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『二足のわらじ』

私はよく「色々やってるんだね」って言ってもらうんだけど、
「何をやりたいのか分からない」とも言われる。
確かに定まっていない感は否めない(特にアート)。
だけど、やりたいことは積極的に話していこうと思うので、聞いて。

まず、私はアーティストであることが大きな柱だ。
+地域活動が私のライフワークである。
地域活動は特に「やりたいからやってる」ので、
感謝されたりすると、驚くし、嬉しくて気持ちが天に昇るかの如く軽くなる。
こちらこそ、撮らせてくれて感謝なのだ。

それでは、話していく!
大まかにやりたいことは2つ。

1、アート活動(内面的な表現をしていきたい)
2、自分の住んでいる地域活動の撮影

ここから主に2の地域活動の詳細を4つに分けて書く。

1つ目。「奥市川が大好き」

私の住む市川市の更に絞った地域で、奥市川というエリアがある。
自然が多くて、住む人もゆったり優しい空気感。
魅力たっぷりのこの場所は、本市川(市川駅や本八幡駅の方)の人たちからしたら、
「坂道が疲れる」「わざわざいく理由がない」など、私からしたら良さが伝わっていないように思える。
かくゆう、私もその魅力を語れるほど固まってはいないのだけど、
奥市川の魅力を探していくべく、「奥市川探検隊」を近所の友達と立ち上げた。
今週は大門通りという市川駅の商店街から移ってきた、「飄々」さんというコーヒー屋さんに探検に行く予定だ。(ただ楽しむだけの目的)
こっそりとTwitterのアカウントを作って投稿しているので、
固まり次第、シェアしたいと思う。

2つ目。「自然と共に生きたい」

私は2011年の地震の後にパニック障害になったのだけど、
いかに植物が人の心の安定に役立っているのかを知った。
たまたま市川に引っ越してきたけど、市川には自然がたくさんあり、
中には人の手で作られていない貴重な原生林もある。
私はそんな自然にめちゃめちゃ感謝しているし、もっと身近に感じて生きていきたいと思った。
だから、作品も自然のエネルギーを描きたいと思うし、
同じような想いで活動する方の撮影は進んでしていきたい。

3つ目。「好きな人たちを幸せにしたい」

私は市川にたくさんの素敵な友達がいる。
私は、写真をプロとして撮ってきたことで、その人たちをモデルに絵や写真を撮ることは、
その人たちの「幸せになる」と、心の奥底から信じている。
もちろん、そう感じない人もいると思うし、私は自信過剰かもしれないから押し付けないけど、
私の絵や写真が好きでいてくれて望んでくれる人がいるのなら、
写真や絵で幸せにさせて欲しいと密かに本気で思っている。

4つ目。「可能性を広げるお手伝いがしたい」

私は、「自分の可能性を広げる」とか、「自由度を高める」ってことを大切にしている。
パニック障害になって、極端に行動範囲が狭まって、凄くその”不自由さ”を感じた。
例えばこんな↓

・やりたいことがあっても出来る場所がない。行けない。
・自分に出来ないことがある。
・材料がない。
・相談できる人がいない。

私はたくさん自分の可能性を広げてきた。それが二足の草鞋と言われる所以なのかもしれないけど、
自分のやりたいことを叶える方法を探したし、できることをやってきた。
そしたら、地元に「アンカー」っていう、そんな人々の可能性を広げてくれる場があったんだ。
私は凄く貴重な場だと思ったし、見事に私の欠けた部分を埋めてくれている。
アンカーはどんどん進化して、市川市民の人たちの可能性をどんどん広げて、実現のお手伝いをしているのを見て、
私はアンカー関係の撮影は求められる限りしたいと思った。

また、私自身も、規模は小さくても写真やアートの力でそんな存在になれたら良いなとも思っている。

2021年のやりたいこと

2020年は、そんな感じで地域の良き場面をたくさん撮らせてもらってきたのだけど、
2021年は、もっと絞って「子どもたち」を撮っていきたいし描いていきたいと考えている。
私は、まだまだ荒削りで、何をやりたいのか伝わらないかもしれないけど、
色々やりながら、少しずつシンプルになっていると思うので、
どうか、あの子は二足の草鞋だからね〜などと思わず、これからも私に撮影をさせてくださいませ。

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